口説くってタガログ語上達の近道?1000人以上のフィリピーナを口説きまくれ「Friendster」は世界中にいる人達がIDを持っているSNSなので
サイトはもちろん英語を使用していた。
最近では中国語等の多言語にも対応しているので
ゼヒ日本語のFriendsterの画面を作っていただきたいと思うのだが・・・
早速、来日経験があって自分をFriendsterに招待してくれた
フィリピーナの画像を見ることにした。
「マガンダ・・・(美人) タイプかもしれない」
さすが来日してフィリピンパブでダンサーをしていたことはある。
初めてチャットをしたフィリピーナとは月とすっぽ・・・ (いや、失礼・笑)
と、言うことで、このフィリピーナと仲良く慣れたらいいと
思いながら・・・
「Friendster」のプロフィールに自分のことを書き込み
自分のパソコンに保存している画像を
数枚、プロフィールにアップロードすることにした。
来日経験のあるフィリピーナとヤフーメッセンジャーの
IM(インスタントメッセージ)機能を使ってチャットが出来たのは
初めてチャットをした翌日のことであった。
「なんだよ~ 可愛いじゃん。 イカウ(あなた)が来日していた時に
あなたがいるフィリピンパブに行けばよかった」
挨拶を済ませてから、その言葉をタイピングして送信していた。
「エー アコ(私)マガンダ ジャナイヨ」
大抵のフィリピーナがそう答えるのと同じようにセリナと名乗った
フィリピーナも同じように答えた。
「セリナがマガンダじゃなかったら、誰がマガンダなんだよ」
フィリピンパブでもよく使っていたボラボラ?(お世辞?)
口説き文句?を使いながら会話を進めていく。
ヤフーメッセンジャーには「Call」(通話)と言うアイコンがついている。
そう、Webcam(ウェブカメラ)とWebmic(ウェブマイク)を持っていれば
IMをしている相手とタイピングではなく、音声で相手とコミニュケーションを
取れるようになっている。
「Webmicアリマスカ?」
セリナはそう聞いて来た。
「うん。あるよ。ボイスでチャットするかい?」
そう言いながらWebmicとパソコンに接続されている
スピーカーの接続状態を確かめていると・・・
電話のベルが鳴るような音がスピーカーから聞こえ
セリナからのコールを承諾するか拒否するかの選択の窓が開く。
もちろん、拒否する理由はないのでそれを承諾すると
「Hello!」
と可愛いフィリピーナの声が聞こえて来た。
フィリピンパブ内に流れているカラオケやBGM・・・そして
ショータイムの音楽が流れている中での
フィリピーナとのおしゃべり・・・・
街の雑踏やレストランなどで回りの人が会話をしている中で
フィリピーナと会話をしている時には感じなかったが
今、フィリピーナと話をしている場所は、南野の自室であり
妙にリラックスをした状態でフィリピーナと話をしていることにも
不思議な感覚を覚えた。
ボイスチャットをすると言うことは電話をする感覚と同じである。
お互いにタイピングをする時間がないと言うこともあって
スグに相手の反応があるのが嬉しい。
日本語で話をしているにも関わらず、時々・・・ いや頻繁に(笑
口をつくタガログ語にセリナは
「たくさんフィリピンのオミセに通っていたんでしょう?」
と言う質問をして来た。
「友達と一緒にフィリピンパブに言っていたんだよ。 それに・・・
フィリピーナの彼女がいた時には
彼女のいるフィリピンパブにしか行ってないからね」
と、少しの嘘を織り交ぜながら話は進んでいく。
「結構うるさいけど・・・ なんで?」
「インターネットカフェなの。フィリピンにはインターネットカフェがたくさんあって
みんながチャットをしたり、ゲームをしに来たりするのよ」
そんなフィリピンの状況を聞いた後、バギオのナイトクラブで知りあった
小池栄子がグラビアをやっていた頃のようにセクシーで
顔は彼女よりも可愛いフィリピーナと、今、知りあっていたら・・・
インターネットカフェの料金をコッチが少し渡しておいて
帰国してから、メールやメッセンジャーのやり取りが出来たのに
と言う思いがこみ上げてきた。
「じゃ、またボイスチャットしましょうね」
とセリナはヤフーメッセンジャーをログアウトしていった。
気がつくと既に辺りは薄暗く、窓の外を見ると夕闇が迫っていた。
とても楽しい時間と言うのは過ぎるのが早く・・・
昼過ぎの午後1時から始まったボイスチャットは・・・
4時間にも及んだのである。
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