[ ニュース・コラム・ご挨拶 ] 2008/04/04(金)
「マガンダなフィリピーナとタガログ語のプライベート・レッスン」日本語がペラペラの素敵なフィリピン女性と、国際結婚できるお見合いライブチャット!
「遺骨調査団に参加して」
フィリピンのセブ島を中心に行われた遺骨調査団に参加してきた。
昨日帰国しましたが、う~ん、まだ私の頭の中で整理できていない。
「戦争に行け!」とたった一枚の赤紙による戦地への召集令状によって
多くの日本兵が戦地に派兵され約240万人(国内約20万人を含む)もの
命が失われてきた。
戦後の遺骨収集によって約半数の124万5千体のご遺骨がご帰国されているものの
残りの115万5千体のご遺骨はいまだに戦地に取り残されたままでいる。
新・野口健公式WEBサイトより引用
(
ここをクリックして詳細記事・関連記事をご覧ください)【画像アリ】
野口健さんってご存知ですか?
野口健さんって、この人です。皆さんもTVでは
何度かご覧になっている方がいらっしゃるかもしれません。
僕が、このサイトを見つけたのは、アルピニストの野口健さんが、中国政府から
「エベレスト(チョモランマ)にはゴミはない」として
チベット側からのエベレストの清掃登山の許可が降りなかった。と言う記事を目にしたことから、野口さんのサイトに
アクセスした時に見つけたものです。
ニュースソース:YAHOO!ニュース
(
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エベレストに登った世界各国の出したゴミを
回収する清掃登山をされていて
「富士山から日本を変える」って言うことから
富士山の清掃活動をしたりするなど
野口さんの環境保護などの活動について
頭が下がる思いをしています。
その野口さんがフィリピンのビサヤ諸島
セブ島、ボホール島、ネグロス島での
遺骨収集活動をされて来たと言うレポートは
皆さんにも是非ご覧頂きたいと思います。
100Remains―登山家、野口健が山で集めたゴミ。美術家、田中朝子が集めた野口健の言葉。口説くってタガログ語上達の近道?1000人以上のフィリピーナを口説きまくれ