[ タガログ語会話を勉強するために ] 2007/07/20(金)
フィリピーナ専門ライブチャット♪エンジェルワールド「よし、
タガログ語(
フィリピン語)を勉強しよう!」
と決意する理由は人それぞれだとは思いますが 僕の場合は
フィリピンパブにハマって通い始めた頃に
「フィリピンにいる私の家族は日本語が出来ないから
挨拶や会話をするなら
タガログ語か英語にしてね」
フィリピンパブで指名をしていたフィリピーナにそう言われ・・・ 更に
「通訳はしないからね」と言われました(爆
「どっちみち勉強しなきゃいけないのか・・・」
と言うことで、考えた結果。
「よし、
タガログ語(
フィリピン語)を勉強しよう!」
と思った訳です。
タガログ語の勉強を始めようと決意したのはいいけれど・・・
TVやラジオで「
タガログ語講座」なんて言うのはやっている訳もなく
どうしようかと考えていた時に
「この会話集を使うと勉強になるよ」
と僕をフィリピンパブに連れて行ってくれた友人が
2冊の会話集を僕にくれました。
1冊目の会話集のタイトルは失念しましたが・・・ もう1冊は
「やさしい
フィリピン語の決まり文句」(南雲堂フェニックス)
と言う本でした。
まずは時間のある時にこの会話集を開くことにしました。
「イ、イキ・・・ ナ、ガガ・・ ラック?」
最初はこんな感じでつっかえながら声にも出してみたりしました。(笑
次は覚える為にノートを用意して会話集に載っているセンテンスを
書き写すことにしました。
「Ako si Suzuki・・・・? ん? 僕は鈴木じゃない」(笑
と言うことで(笑
タガログ語の会話集に載っている人物名・地名を
自分の親しみやすい名前に変えて、書き写すことにしたんです。
少しずつ覚えていったタガログ語のセンテンスを
フィリピンパブに行った時に使うのが楽しみになったのがこの頃です。
最初はホントに「アコ」「イカウ」だけでしたが・・・(爆
僕が通っていたフィリピンパブが、ちょうど駅前にあったので・・・
「これがホントの駅前留学 」
なんてことを言っていたものです(あははは!
こうやって「楽しみながら勉強をしていた」って言うことが
今までタガログ語の勉強を継続出来た理由なんじゃないかと思います。
そして・・・
「フィリピンパブにいるフィリピーナをびっくりさせたい」
「大好きなフィリピーナと話をする手段」
と言う、楽しみとスケベ根性も(笑)
勉強を頑張る理由に一役買ったのは言うまでもありません(爆
フィリピンライブチャット決定版14ヶ国語おしゃべり翻訳機 「日本での暮らしに役立つタガログ語の本」暮らしの日本語指さし会話帳 1 フィリピン語版 (1) (ここ以外のどこかへ) (ここ以外のどこかへ)