[ 【フィリピン語チャット・ストーリー】 ] 2007/10/28(日)
「マガンダなフィリピーナとタガログ語のプライベート・レッスン」日本語がペラペラの素敵なフィリピン女性と、国際結婚できるお見合いライブチャット!
「フィリピーナと無料で簡単に出会えるチャットがあるよ」
南野がフィリピンフリーク仲間からそう教えてもらったのは
「フィリピンパブにあまり行かなくなってから」のことである。
詳しく話を聞いてみると、それは海外ヤフーのホームページで
メッセンジャーをダウンロードしてから・・・・
「Yahoo messengerでチャットにアクセスし
ジャパンルームに行けば日本人を目当てにしている
フィリピーナから思い切り声がかかって来る」
と言うものであった。
早速、教えられたチャットルームに行ってみると・・・
メインのチャットルームで話をしている人は少なく
殆どがIM(インスタントメッセージ)と呼ばれる
1対1でのチャットをするもので
適当に相手に声をかけては
それに応じて来た人とチャットをする
と言うスタイルでチャットをしていたのである。
このスタイルはYahoo Japanの
チャットを経験したことのある方なら
十分にご存知のことと思うが
日本人が楽しむチャットのスタイルとは違う。
メインのチャットルームで話をしていないのに
いきなりPM(YahooでのIMのこと)を送りつけると
メインのチャットルームにPMの内容を晒されてしまったり
スグに受信拒否にされてしまう
対応をされることが殆どである。
ところが、このスタイルでのいいところは・・・
「自分のペースで相手とチャットが出来る」
と言うところで、メインのチャットルームで
ログ(文字)が早く流れている状態の中で
英語やタガログ語に不慣れな状態でチャットに参加すると・・・
「おいてけぼり」を食らうことになって
ちっとも楽しくない」状態に陥ってしまうのだ。
このことを知った南野は
「これから無料でガンガンフィリピーナと知りあって
タガログ語で口説きまくろう・・・ じゃなくて、フィリピーナと話をしよう」
と言う決意と共にヤフーのチャットルームへアクセスすることにした。
口説くってタガログ語上達の近道?1000人以上のフィリピーナを口説きまくれ