[ 【フィリピン語チャット・ストーリー】 ] 2007/10/30(火)
口説くってタガログ語上達の近道?1000人以上のフィリピーナを口説きまくれフィリピンのマニラに住んでいる
フィリピーナのセリナとヤフーチャットで知り会って
ボイスチャットを楽しんでいたある日
ヤフーチャットのジャパンルームでみんなが発言することの出来る
メイン・チャットルームに入っていた時のこと・・・
IM(インスタントメッセージ)の窓が開き、マニラのマカティ在住の
フィリピーナがメッセージを送信して来た。
話の流れでWebcamを見せてくれることになり
マカティ在住のフィリピーナからのWebcamへの招待を承諾すると
「ちょっとキツイ顔をしているけど、マガンダ(美人)なフィリピーナじゃん」
と、思えるフィリピーナの姿が映った。
「Ang ganda ka naman」(あなたって凄い美人だね)
なんて素直にタイピングをして、タイピングしたタガログ語の
センテンスをエンター・キーを押して送信する。
すると、キツめの顔であったにも関わらず・・・
「笑顔になると、とっても可愛いフィリピーナ」
であることを知った。
そうなると、俄然チャットにも力が入ると言うもので
キーボードを叩く音も大きくなり
パソコンのディスプレイを覗きこむような姿勢になるほどの
力の入れようである。
「電話ください。お願いします」
と言うタガログ語のセンテンスと共に・・・
「0915*******」
と、フィリピンの携帯電話の電話番号を送信して来た。
「フィリピーナって、結構簡単に電話番号を教えてくれるんだな」
と言うような印象を持った。
実は、この電話番号を教えて貰ったフィリピーナ以外にも
20人ぐらいのフィリピーナとチャットをしていたのであるが
その8割以上、いや、9割ぐらいのフィリピーナが
自分の持っている携帯電話の電話番号を気軽に教えてくれたのだ。
ところが・・・
翌日からこちらの事情で
フィリピンへの国際電話を出来ない日が3日ほど続き・・・
久しぶりにヤフーメッセンジャーにログインをすると・・・
IDを登録していたフィリピーナから
「電話くれるって言ったじゃない! 嘘つき!」
と言うお褒めの言葉を頂戴した。
彼女はそうメッセージをすると
すぐにヤフーメッセンジャーをログアウトさせてしまった。
フィリピンパブに行く度に
「電話ちょうだいね」
と言いながら電話番号が書き込まれた名刺を
渡されることがあり、チャットで知り会った
フィリピーナから教えられる電話番号とでは
その番号の重みが少し違うように感じた。
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