[ 【フィリピン語チャット・ストーリー】 ] 2007/10/31(水)
「マガンダなフィリピーナとタガログ語のプライベート・レッスン」日本語がペラペラの素敵なフィリピン女性と、国際結婚できるお見合いライブチャット!
英語表記のメッセンジャーや、カユマンギと言われる現地系の
フィリピーナにも慣れた頃・・・
フィリピンのビサヤ諸島にあるサマール島に住んでいる
カユマンギで18歳のフィリピーナと知りあうことが出来た。
18歳とは言え、Webcamを通して見るその容貌は
もっと幼く見え・・・
「15歳前後」と見間違えてもおかしくない程の
幼女フリークの・・・(おいおい)
ロリコンには・・・ (おいおい)
可愛いタイプのフィリピーナが好きな人には
たまらない幼顔でカユマンギタイプの
フィリピーナとWebcam映像を介しながらの
チャットが始まった。
「あなたグワポ(格好いい)ですね」
「あなたのいる日本に興味があります」
「あなたのいる日本を好きになりそうです」
可愛いフィリピーナにこう言われて
悪い気になる日本人男性はいない。
南野も嬉しくなり、ついつい話しに乗っていたのだが・・・
「日本のシーフードヌードル美味しいですね」
「ん?」
「私、シーフードヌードル大好きです」
「それはよかった」
「送ってくれませんか?」
「・・・・・」
すると・・・ 彼女は・・・・
Webcamを手に持って・・・
Tシャツのエリをもう片方の手で開けると・・・
Webcamでその中を送信し始めた。
激萌え状態になってすぐにシーフードヌードルを
送ることをOKをする人がいるかもしれない。
しかし・・・ 南野は・・・
「ESC(エスケープ)キー」を押し、即座に強制的に
IM(インスタントメッセージ)の画面とWebcam画像を閉じた。
「シーフードヌードルのためにそこまでするのかよ・・・」
とため息をつきながら・・・
口説くってタガログ語上達の近道?1000人以上のフィリピーナを口説きまくれ