[ 【フィリピン語チャット・ストーリー】 ] 2007/10/31(水)
「マガンダなフィリピーナとタガログ語のプライベート・レッスン」日本語がペラペラの素敵なフィリピン女性と、国際結婚できるお見合いライブチャット!
12月のある日・・・ 突然兵庫県の姫路市に行くことを決めて
愛知県に住む友人と名古屋駅前で合流してから一緒に姫路へ向かう。
と、大まかに日程を決め、準備もそこそこに
なるべく交通費を節約するべく、名古屋までの高速バスのチケットを入手して
午後9時台発の高速バスに乗り込んだ。
東名高速道路が集中工事をしていて片側一車線になり
交通事故も2件発生したこともあり、名古屋まで12時間かかってしまい
姫路に到着したのは翌日の夕方になっていた。
喫茶店や友人宅で時間を潰してから、夜の姫路の繁華街へ・・・
数軒のフィリピンパブに入店して、お決まりの挨拶を交わしてから
姫路在住の友人とカラオケに興じる。
カラオケの順番を待つ間にフィリピーナと話をするのだが・・・
やはり、タガログ語がついつい口にでてしまう。
「イカウ(あなた)ベテランナァ~」
「イカウのアサワ(奥さん)フィリピン人か?」
と、ちゃかしていたフィリピーナも話を進めて行くにつれて・・・
「コイツはあなどれない」
と言う表情になっている。
「客にするには相当苦労しそう」
と言う印象を持つのだろうか?
話の中で、南野が姫路から遥か遠く離れた場所に
住んでいると言うことを知ると更に、仕事をしなくなった。
南野にしてみれば、遠方に住む友人に会いに行ったついでに
フィリピンパブでタガログ語会話の練習をする
「フィリピンパブ留学」のつもりでいたので
フィリピーナの仕事なんか、どうでも良かった。
今までフィリピンパブで言えなかったセンテンスや
タガログ語の単語がスグに口に出来る
今まで自分が間違えていたタガログ語のセンテンスが
直されていた状態で口から出て来る。
フィリピーナの言い回しではあるが
現地のフィリピン人が使っている言い回しを
聞き取れたり、南野が言うことが出来たことを
実感できたことは、かなりの収穫であった。
口説くってタガログ語上達の近道?1000人以上のフィリピーナを口説きまくれ