[ 【フィリピン語チャット・ストーリー】 ] 2007/11/01(木)
「マガンダなフィリピーナとタガログ語のプライベート・レッスン」日本語がペラペラの素敵なフィリピン女性と、国際結婚できるお見合いライブチャット!
フィリピンライブチャットに在籍しているフィリピーナの中で
「チャットをしたいほどのマガンダ(美人)でキュートなフィリピーナ」を
発見したのは、会員登録をして1週間が経過をした時のことであった。
1人目のフィリピーナはピンクのシャツを来て微笑んでいるフィリピーナ
もう1人は・・・笑顔がとってもキュートなフィリピーナで
南野のタイプのフィリピーナであったのだが・・・
ピンクのシャツのフィリピーナがなかなかオンラインになっていない。
「もう辞めたのかもしれない」
と言うことで、わりと頻繁にオンラインになっている笑顔の可愛い
フィリピーナとチャットをすることにしたのであるが
チャットルームに入ってみると・・・
窓の大きさの問題で発言入力フォームが出てこない。
これは後で分かることなのだが、ディスプレイの画面の解像度を
832×624に設定していたことで起こったトラブルなのである。
もしも、1024×768に設定をしていれば何も問題がなく
彼女とチャットが出来たはずである。
会話もせずにどんどんと流れていく時間・・・・
チャットレディのフィリピーナのアンジェラ(仮名)も
困った表情をしているのが見て取れた。
何度も何度もチャットルームに入室する度に
その状態になり、無料のチャットポイントがなくなってしまった。
「なにが何でも彼女とチャットがしたい!」
とアツくなった南野は、コンビニエンスストアに飛んで行き
インターネットの料金が支払える「ビットキャッシュ EX」を購入して来ると
再びアンジェラのチャットルームに入室し、Webcamを使っての
ビデオチャットとWebmicを使ったボイスチャットへの要求を
することにしたのである。
「ボイスが聞こえない・・・」
こちらのWebcamの映像を見ることが出来たアンジェラは
ようやくチャットの相手がいることが理解出来たようだが
ボイスチャットが出来ないと言う
サイト上の問題なのか、アンジェラが使っているヘッドセットに
問題があるのか、そこまでは理解することが出来ない。
「仕方ない・・・ もう諦めよう・・・」
脱力してOSを終了させたのは
1万円分のビットキャッシュで購入した
チャットポイントを全て使い果たしたあとのことであった。
口説くってタガログ語上達の近道?1000人以上のフィリピーナを口説きまくれ