「マガンダなフィリピーナとタガログ語のプライベート・レッスン」日本語がペラペラの素敵なフィリピン女性と、国際結婚できるお見合いライブチャット!
フィリピンのカビテ州にあるシャネルの家と
いつも行っているインターネットカフェの距離は相当近いらしい。
チャットで知りあった他のフィリピーナと同様に
気軽に自分の携帯電話の番号とメールアドレスを教えてもらい
シャネルに電話を入れて話をしている時に
「じゃ、これからチャットをしよう」
と言う話をした2~3分後に、ヤフーメッセンジャーに
サイン・インが出来るぐらいの距離である。
フィリピンのカビテ州にある日系の自動車部品工場での
仕事の前にインターネットカフェに行き
チャットをしてから仕事に行くと言うこともあった。
かなり頻繁に国際電話をしてチャットして・・・
お互いにアメリカのコメディードラマ「Full House」が好きなことで
更に意気投合して「I love you」と言うようになった頃・・・
「あなたの給料はどのぐらいなの?」
と言う質問をシャネルに投げ掛けてみる。
「1日につき200ペソよ」
と言う返事が返って来た時
「それじゃぁ、1回、1時間につき50ペソの
インターネットカフェの料金は日給の4分の1にもなる・・・
シャネルにとっては相当な負担になるのだろうな・・・」
と考えるようになった。
「パサロードで送ったロードはフィリピンでは現金化出来るよ」
と言うことを小早川が教えてくれた。
つまり、フィリピンでは諸外国と同じようにプリペイド式の
携帯電話が主流で、最初に料金分のロードを入れる必要があり
本来メールや通話で使用するロードをフィリピン国内はもとより
日本からもロードを補充してあげることが出来ると言うシステムで
自分の携帯電話に入っているロードを売って現金に変える事が出来る
システムがフィリピンにはあると言う説明を受ける。
いかにもフィリピンらしいと言えばそうなのだが・・・
早速、シャネルに国際電話をする時にいつも使っていた
「アクセス・プラス」のカードを持ってコンビニエンスストアに行き
カードに2000円をチャージして来る。
「これからシャネルにパサロードするから
ロードを売ってインターネットカフェに来て欲しい」
と言うメールを送信してから
携帯電話でアクセスプラスのホームページにある
残高移行のページにアクセスをすると
PIN番号とシャネルの携帯電話の電話番号を入力し
150ペソ分のロードをグローブの携帯電話に送った。
「どうもありがとう!!」
シャネルからのIM(インスタントメッセージ)の窓が開いて
すぐにそのメッセージが表示され、相当嬉しかったのではないかと
南野は考える。
「どういたしまして」
と言う南野の返信に対して
「なんか・・・ 悪いなぁ・・・」
ちょっと恥ずかしそうにしているシャネルの姿がWebcam映像に映る。
「シャネルの笑顔が見られればいいんだよ。もっとたくさんみていたいから」
そうタイピングをした時、シャネルは安心したようで
とても嬉しそうに満面の笑顔になった。
「Ang ganda ang smile mo」(アナタの笑顔はなんて美しいのだ!)
そうタイピングをしてから、いつものように楽しく、嬉しい
キュートなフィリピーナのシャネルとのチャットの時間が始まった。
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