[ 【フィリピン語チャット・ストーリー】 ] 2007/11/02(金)
「マガンダなフィリピーナとタガログ語のプライベート・レッスン」日本語がペラペラの素敵なフィリピン女性と、国際結婚できるお見合いライブチャット!
いつも一緒にインターネットカフェに来ているシャネルの従姉妹である
ミシェルや小早川と時々一緒にチャットをしながら
シャネルとのチャットでのいい関係は続いていた。
ある日・・・
ヤフーメッセンジャーのIM(インスタントメッセージ)で
シャネルとチャットを楽しみにしていたのに
メッセンジャーにサイン・インして来ないと言うことがあった。
その翌日になって、フィリピンへの国際電話でシャネルを
インターネットカフェに呼び出したが、思い切り拗ねた表情を
Webcamに映している。
実は・・・ 小早川がミシェルに会いに
フィリピンのカビテに行っていたのである。
「拗ねるなんて考えもしなかったな・・・」
と考えながらシャネルとのチャットを終えることにする。
「チャットで知りあったって言っても、実際に会ってからが一番大事だし
そのフィリピーナとの関係を続けていきたいなら逢いに行くべきだよ」
掲示板を通じで知りあった友人からのアドバイスを貰ったのは
シャネルが拗ねている事件から1週間ほど後のことであった。
この「小早川がミシェルに逢いに行った」と言うことをきっかけにして
南野とシャネルの間に秋風が吹くようになり
「俺とチャットしたくなければ、もうしなくてもいいよ」
と言うメッセージでシャネルとのチャットの関係が終わったのは
「フィリピーナと関係を続けるには最低でも3ヶ月に1回は
フィリピンへ逢いに行かないと・・・」
と言う友人の話の通り、シャネルとチャットをするようになってから
3ヶ月目の出来事であった。
口説くってタガログ語上達の近道?1000人以上のフィリピーナを口説きまくれ