[ 【フィリピン語チャット・ストーリー】 ] 2007/11/03(土)
「マガンダなフィリピーナとタガログ語のプライベート・レッスン」日本語がペラペラの素敵なフィリピン女性と、国際結婚できるお見合いライブチャット!
シャネルとチャットをしなくなってから、しばらくして・・・
フィリピンのミンダナオ島にある
フィリピン最大の行政区であるダバオからアクセスして来る
バストの大きいフィリピーナと知りあった。
「ドコに住んでいるの?」
と言う問いに
「ダバオです」
と答えるフィリピーナは多いのだが
フィリピンパブで知りあったミンダナオ島北部にある
「ブトゥアン市」出身のフィリピーナが
「ダバオから来ました」
と説明し、今回チャットで知りあったフィリピーナは
ジェネラルサントスからアクセスしていて
「ダバオからアクセスしています」
と説明し
「ダバオってどんだけ広いのよ!」
と突っ込みを入れたくなるのだが
フィリピンの旅行ガイドブックによると
「ダバオは世界で一番広い行政区域を持つ市で
総面積は2400平方キロメートル
東京23区の4倍ほどの面積を誇っている」
と言う説明がされている。
ヤフーチャットで知りあったそのフィリピーナも
タレントとして3回ほど来日をしたことがあるという
フィリピーナで、お互いにWebcamの映像を見せあい
Webmicを使ってのボイスチャットを楽しむ。
数回目にダバオのフィリピーナとチャットをした時のこと・・・
「アコ(私)ノ バハイ(家) ジェネラルサントスカラ バスデ1ジカン
ジャングルノ ナカニ バハイ(家)ガアルヨ」
と言う説明を受けた。
「うわ、ジェネラルサントスかよ・・・
しかも、ジャングルってかなり危ないじゃん・・・・」
南野がそう考えていると・・・
「キョーヘー ウルサイ アヤウ ディバ?(嫌いでしょう?)
アコ(私)ノ バハイ ウルサイジャナイヨ イッショ スム」
ダバオのフィリピーナは得意気な表情をしてから
Webcamのカメラに向かってキスをする真似をする。
「ってか、日本人がアナタの地域に行ったら危ないでしょ?」
「バカカ オマイ。(お前、バカか) アブナイジャナイ!」
一瞬、かなり不機嫌な表情になったフィリピーナは
自分の住んでいる地域がどれだけ素晴らしい地域であるかを
長時間に渡って説明してから・・・・
「ナ、キョーヘー。アコ(私ト イッショニ スム。OKナ?
イッショニ イモ タビル(食べる)デ マイニチ ソクソク(セックス)ナ」
嬉しそうに話して来る。
「はいはい、わかりました。一緒に住むんだね・・・ ハイハイ
でも、インターネットにつないだパソコンがなかったら嫌だよ」
と説明すると・・・・
「マイニチ チャットするか?! パルパロ(浮気)スルカ?!」
と、怒り始めたので
「ファミリーや友達と話すのに必要でしょうが・・・」
と、当たり障りのない説明をしていると・・・
インターネットカフェの時間が来たようで、ジェネラルサントス在住の
フィリピーナは、ログアウトしてバスターミナルに向かった。(ようである)
口説くってタガログ語上達の近道?1000人以上のフィリピーナを口説きまくれ