[ 【フィリピン語チャット・ストーリー】 ] 2007/11/03(土)
「マガンダなフィリピーナとタガログ語のプライベート・レッスン」日本語がペラペラの素敵なフィリピン女性と、国際結婚できるお見合いライブチャット!
フィリピンのミンダナオ島にあるジェネラルサントスに住んでいる
フィリピーナとチャットをしていたある日のこと・・・
Webcam映像の画面の後ろの方に
40代後半ぐらいのフィリピン人女性が
座っていることに気が付いた。
「今日は私のお母さんと一緒なの」
と嬉しそうに話すフィリピーナは
後ろに座っていた母親を自分の隣に呼び寄せて
日本人である南野とのチャットの様子を見せる。
「Ikinagagalak ko po kayong makilala
Pasensya na kayo kung hindi ako marunong ng tagalog」
(お会いできて嬉しいです。タガログ語が上手くないので
失礼があったら許してください)
と言うことをタイピングして、送信する。
「ママ、ダイジョウブダッテ。モンダイナイ」
そう言いながらチャットは進んでいったのだが・・・・
普段、頻繁に
「ヤリタイヨー!」
「3カイ ソクソク(セックス)スル ダイジョボ(大丈夫)カ?」
等と言う話題は全く出なく、凄くマジメなチャットとなった。
そろそろインターネットカフェにいる時間がなくなった頃・・・
「アコ(私)ママト Jollibeeニ イキタイ」
と言い出し始めた。
「母親がいるんだから、恥をかかせる訳にはいかないよな・・」
と、冷たくあしらうことも出来ず、それに応じてしまう。
300ペソ分のパサロードをフィリピーナに送ってやると
多くの感謝の言葉とフライングキス(投げキッス)を南野は受け取る
そして、フィリピーナとその母親はチャットは終了させて
意気揚々とJollibeeに行ったものと思われる。
口説くってタガログ語上達の近道?1000人以上のフィリピーナを口説きまくれ