[ 【フィリピン語チャット・ストーリー】 ] 2007/11/03(土)
「マガンダなフィリピーナとタガログ語のプライベート・レッスン」日本語がペラペラの素敵なフィリピン女性と、国際結婚できるお見合いライブチャット!
ある日・・・
IM(インスタントメッセージ)の画面が開いて
フィリピンのダバオに住んでいる
17歳のフィリピーナからメッセージが飛んで来た。
お決まりの挨拶を交わしてから
フィリピンのダバオの良いところについて
熱弁をふるっていることに可愛らしさを感じ
Webcamの映像をお互いに見せあうと
チャットのスタイルだけではなく、笑顔のとても可愛い
フィリピーナであることを知る。
「いつ、ダバオに来ますか?」
「そんなにスグにはいけないよ」
「ヤダ! アナタと逢いたいから早く来てっ!」
若いフィリピーナはわがままなのか
はたまた積極的なのか・・・(汗
何回かチャットをしているうちに・・・・
「ダバオに来ない人はキライ!」
と言って、拗ねてしまい・・・
17歳のフィリピーナが
ヤフーメッセンジャーにログインをして来ても
メッセージを送ってくることはなくなった。
それから1週間ほど経ったある日のこと・・・
17歳のフィリピーナがオンラインになったことを
知らせる表示が出て、珍しくメッセージを送って来た。
「久しぶりだね。 元気?」
そうメッセージを送信すると・・・
「ごめんなさい。私は、シェリーの姉のシェイクです(両方共に仮名)
アナタとチャットをするのは初めてです」
と言う返信が来る。
「そうなんだ・・・ はじめましてです。
日本に住んでいる南野恭兵です。よろしくね」
改めて自己紹介をしてからお互いにWebcamの映像を見せあう。
「Ang guwapo ka!!」(なんて格好いいの!!)
と言うコッチが思い切り照れてしまうメッセージが来たので
「Ang ganda ka」(あなたはなんて美しいのでしょう)
と言うメッセージをお世辞ではなく素直に返信する。
活発で明るい妹のシェリーに比べて
おとなしそうで落ち着いて見える
シェイクの方が南野のタイプであった。
「私、今度シンガポールに行くの」
そう言われ・・・
「シンガポールのインターネットカフェに行った時に
時間が合えば、また、チャットをしよう」
チャットが終りになる頃にそうシェイクにメッセージを送る。
「ええ、きっとね」
と言う返事をシェイクから貰ったのであるが
シンガポールへの出国前に数回チャットで
話をしたものの・・・
向こうに到着してから、ヤフーIDが
オンラインになることはなかった。
口説くってタガログ語上達の近道?1000人以上のフィリピーナを口説きまくれ