[ 【フィリピン語チャット・ストーリー】 ] 2007/11/04(日)
「マガンダなフィリピーナとタガログ語のプライベート・レッスン」日本語がペラペラの素敵なフィリピン女性と、国際結婚できるお見合いライブチャット!
前回のジャッキーのセロス(ヤキモチ)から始まった
ケンカチャットの翌日・・・
ジャッキーは再びIM(インスタントメッセージ)を使って
声をかけて来た。
しかも、前回のケンカのことはすっかりと忘れているような
振る舞いとメッセージである。
「昨日の話を蒸し返すのは良くないな・・・」
と考えた南野は、努めて明るいメッセージをジャッキーに送信する。
チャットにおいてフィリピーナが不機嫌になった場合・・・
以前のストーリーに登場した
ダバオに在住で17歳になったばかりの
フィリピーナのシェリーのように
「メッセージを送って来なくなり、2度とチャットが出来ない」
と言うのが普通の行動だと南野は考えている。
これがフィリピンパブで逢っているフィリピーナと違うところでもある。
彼女らは「仕事」と捉えて接していることもあり
ケンカ状態となっても、かなりその関係は修復しやすい。
更に・・・
「わざとケンカをふっかけて来るのではないか?」
と思われるほど
フィリピンパブにいるフィリピーナ達はヤキモチを妬いてくる。
ところが、かなり頻繁にジャッキーとチャットをしていても・・・
「日本のチョコレートを送ってください」
「生活に困っているので送金してください」
「あなたのメールに返信をしたいのでパサロードをお願いします」
と言う、お願いは一切出て来ない。
このような「オネガイ・チャット」をしない
フィリピーナとケンカ状態・・・
いや、チャット上で気まずい状態になっても
メッセージを送ってくるフィリピーナであれば
「愛がある」とは言い切れないものの・・・
「かなり自分に対して好意を持っている」
と言うことが言えるのではないか?
と南野は考えている。
口説くってタガログ語上達の近道?1000人以上のフィリピーナを口説きまくれ