[ 【フィリピン語チャット・ストーリー】 ] 2007/11/05(月)
「フィリピーナとのチャットでタガログ語のレッスン」日本語がペラペラの素敵なフィリピン女性と、国際結婚できるお見合いライブチャット!
午前4時・・・スカイプで友人達との長話を終えて
そろそろOSを終了させようかと思った頃・・・
IM(インスタントメッセージ)の窓が開き
フィリピンのメトロマニラに住む
フィリピーナがメッセージを送信して来た。
ヤフーチャットのチャットルームにアクセスをしない状態で
どうやってIMを送って来たのを不思議に思い
エリカ(仮名)と名乗ったフィリピーナは
「Yahooのプロフィールであなたのことを知った」
と言う説明をしてくれた。
日本時間の午前4時、フィリピン時間で午前4時半に
IMを送って来たことに疑問を持った南野は
「どうしてこの時間にインターネットカフェにいる?」
そう、エリカに聞いてみると
「私達、今、仕事が終わったばかりなの」
と言う返事が返って来た。
エリカはマニラにある繁華街で営業している
フィリピンパブで働いていると説明する。
「日本人のお客さんも多いのよ」
笑いながら説明したエリカは、そのマニラにある
フィリピンパブでアテ(お姉さん)格であるような
雰囲気を持っている。
「キョーヘー! アコ(私)に日本人の男紹介してください!」
エリカと一緒にインターネットカフェに来た友人の
フィリピーナが、ウェブマイクを通してお願いをして来る。
「お店にいっぱい来るんじゃないの?」
意地悪っぽくそう返事をしてみると
「フィリピンに来る男はみんなベテランか
フィリピーナの恋人がいるでしょ?」
「うん・・・ そうかもしれないねぇ・・・」
「普通の日本人の恋人が欲しいです」
これは・・・ すべてそうだと言わないが
日本のフィリピンパブで仕事をしている
フィリピーナも同じことを言っていた
と言う友人の報告もある。
日本の男は本来マジメであると言う印象があるが
フィリピンパブに来る男ではなく、普通に生活している
日本人男性と知り合いたい。
これは日本のことをよく知っている
ベテランのフィリピーナに多く見られる現象かもしれない。
日本語が堪能なフィリピーナ二人とのボイスチャットは
「仕事帰りで来ているから、疲れているの
今日はもう帰るね。またチャットをしましょう」
と言う言葉と共にお互いのヤフーメッセンジャ-に
ヤフーIDを登録をして終了した。
口説くってタガログ語上達の近道?1000人以上のフィリピーナを口説きまくれ