[ 【フィリピン語チャット・ストーリー】 ] 2007/11/06(火)
「マガンダなフィリピーナとタガログ語のプライベート・レッスン」日本語がペラペラの素敵なフィリピン女性と、国際結婚できるお見合いライブチャット!
エリカはチッカ・テキストを仕事に行く前と後に
南野のパソコンにあるチッカ・メッセンジャーへ送ってくるようになった。
もちろん、「Luv u Mwah!」(らびゅ~ むぅわっ!)の
メッセージがテキストの最後について来る。
仕事が終わった後、インターネットカフェに店に在籍している
フィリピーナと一緒に来ているエリカとのチャットを
楽しみにするようになっていた頃・・・
「ねぇ、これを見て」
エリカは自分が使っている二つ折りになる
シルバーの携帯電話を開いてWebcamに向けた。
携帯電話のディスプレイには・・・
南野が送った画像を待ち受け画面にしている
携帯電話が映し出されている。
「なんか・・・ 照れるな・・・」
そんなことを考えながら
「ありがとう。嬉しいよ」
ニコッと笑いながらエリカに伝える。
「これでフィリピンに行った時・・・
マニラにあるフィリピンパブに行く時の
楽しみが増えたな・・・」
と言う思いと・・・
「フィリピンに行ったら・・・
エリカとずっといなきゃいけないかも?」
と言う考えが頭の中を過ぎっていた。
日本にあるフィリピンパブに在籍している
フィリピーナと同様に
フィリピンのマニラで日本人を相手に
夜の仕事をしているフィリピーナであるから
「このチャットは仕事の一環。
南野がお客になってくれたら儲けモノ
なんて考えでいるのではないか?」
と、思いはじめたころ・・・
口説くってタガログ語上達の近道?1000人以上のフィリピーナを口説きまくれ