[ 【フィリピン語チャット・ストーリー】 ] 2007/11/06(火)
口説くってタガログ語上達の近道?1000人以上のフィリピーナを口説きまくれアンナと知りあってから新たに見つけた
フィリピンライブチャットのサイトを眺めていて・・・
南野は目が釘付けになった。
「カレン?!」
目鼻立ちから笑顔の感じまで、以前に交際をしていた
フィリピーナの彼女のカレンにそっくりな
チャットレディのフィリピーナを見つけた。
「フィリピンライブチャットで働いているのか・・・・?」
複雑な思いになりながらも、まだ会員登録を済ませていない
フィリピンライブチャットで、会員登録をして
無料のチャットポイントを手に入れた・・・
「よく似ている・・・ まさかな・・・」
南野はケイト(仮名)と言う名前のフィリピーナの
チャットルームに緊張しながら入室する。
「Hi Kate.How do you do Kumusta ka?」
(ハイ ケイト はじめまして)
と言う、タガログ語が少し出来ると言う挨拶に続けて
ケイトの反応を見るために自分のWebcam映像を送りつけた。
「Hi pogi Kumusta ka?」
(ハイ ハンサム 元気ですか?
ケイトは特に驚いたような表情を見せない。
次に南野がした質問は・・・
「Taga saan ka?」(ドコの出身?)
と言うことである。
これがケイトがカレンであるかどうかを見極める
大きな判断材料になる。
「Taga DAVAO Ako」(ダバオの出身です)
ここで南野は考えてしまう。
「Webcamを見せるタイミングを間違えた・・・」
ダバオはカレンの出身地ではないが
彼女がウソをついている可能性も否定出来ない。
後は普通に自己紹介をした会話で
無料チャットポイントは終了した。
「カレンの性格なら
きっと大きなリアクションをするだろう
それに、俺を自分の客にしようと
積極的に声をかけて来るに違いない」
そう考えた南野はサイトの中にある
メールボックスにケイトからのメッセージが
来るのではないかと考えていた。
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