[ 【フィリピン語チャット・ストーリー】 ] 2007/11/07(水)
「マガンダなフィリピーナとタガログ語のプライベート・レッスン」日本語がペラペラの素敵なフィリピン女性と、国際結婚できるお見合いライブチャット!
一回チャットをしたことのあるフィリピーナから
ヤフーメッセンジャーのIM(インスタントメッセージ)が
送られてきたのは、知りあってから4ヶ月が過ぎた頃であった。
「ハイ、私のことを覚えていますか?」
フィリピンのセブー州在住のフィリピーナであることは
思い出したものの、どんな話をしていたのかは
思い出せないでいた南野であったが
「セブーのマリ-ン(仮名)だよね?久しぶりだね。元気だった?」
と言うメッセージを送った。
「嬉しい! 覚えていてくれたのね?!」
セブーのマリーンは南野のタイプの
フィリピーナではなく
かえってあまりチャットをしたくない
フィリピーナであったので
悪い意味で南野の印象に残っている。
このIMかきっかけとなって
マリーンは時間があると
インターネットカフェに来ては
ヤフーメッセンジャーを立ち上げ
南野にIMを送ってくるようになった。
タイプじゃないフィリピーナと言えども
自分に好意を示してくれる相手に悪い気はしない。
南野も時間の許す限り、マリーンとのチャットに
応じるようになっていた。
口説くってタガログ語上達の近道?1000人以上のフィリピーナを口説きまくれ