［ 【フィリピン語チャット・ストーリー】 ］ 2007/11/07(水)
「マガンダなフィリピーナとタガログ語のプライベート・レッスン」日本語がペラペラの素敵なフィリピン女性と、国際結婚できるお見合いライブチャット！
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マリーンとチャットをしていると・・・
「私はあなたやあなたの家族のケアをしたい」
と言う言葉が頻繁に出て来る。
「それじゃあまるで俺がマリーンのボスみたいだな」
南野はそう言いながら笑う。
「その通り、アナタは私のボスなのよ」
と言う返信があった後・・・
「ボス、私のサラリーは？」
と笑いながら聞いてきたマリーンに
「これが君の給料だ」
と言いながらジャッキーをはじめとする
フィリピーナに数え切れないほど送った
「Ｌｕｖ ｕ Ｍｗａｈ！」
（らぶ ゆ～ むぅわっ！）の
フライングキス（投げキス）をＷｅｂｃａｍに向かってする。
それに喜んだマリーンは
「BILLION humalik ako sa iyo・・・」
（１０億のキスをアナタに・・・）
と言いながらフライングキスを返して来た。
「１０億かよ！」
そう、心の中でマリーンにツッコミを入れ
その日のチャットは終わった。
「BOSS Gusto mo ba ang makatulog？」
（ボス、眠いですか？）
「BOSS Gusto mo ba umiinom ng kape？」
（ボス、コーヒーを飲みたいですか？）
「BOSS Gusto ko ang massage sa iyo」
（ボス、アナタにマッサージをしてあげたいです）
そんなマリーンからのメッセージが南野の元へ届くようになった頃
「そう言えば・・・ 『パルパロ（浮気）はダメ～！』
なんてことを言わなくなったな・・・」
と言うことを考えている。
スカイプを使ってボイスチャットをしていた相手を
ヤフーメッセンジャーのカンファレンスに招待して
南野の友人のフィリピーナの奥さんと
何度かチャットをしたことで
信頼と言うまではいかないまでも
安心はしているのだと考えている。
口説くってタガログ語上達の近道？1000人以上のフィリピーナを口説きまくれ
