[ 【フィリピン語チャット・ストーリー】 ] 2007/11/09(金)
「マガンダなフィリピーナとタガログ語のプライベート・レッスン」日本語がペラペラの素敵なフィリピン女性と、国際結婚できるお見合いライブチャット!
フィリピンパブにいるファーストタイマー(来日一回目)の
フィリピーナが好きな御仁に多いと考えているのだが
「ファーストタイマーのフィリピーナを育てていく」
と言うことに喜びを覚える人もいるのではないかと
南野は考えている。
いくら先輩格のフィリピーナが教えると言っても
日本に来たばかりでスグに客の前に立たされる
フィリピーナは、右も左も分からない状態で
仕事に対してかなり緊張や不安が入り混じった
状態で仕事をしている。
そんな時・・・
タガログ語や英語が堪能な日本人の客に
ファーストタイマーのフィリピーナがつくと
「語学が堪能で楽しく会話が出来る」
「不慣れな仕事でも寛容に見守っていてくれている」
「客にはこうした方がいいよとアドバイスをしてくれる」
まるでお兄さん(お父さん?)のように暖かく見守ってくれる
日本人男性客を信頼し、恋に落ちるファーストタイマーの
フィリピーナが多いと聞くことがある。
実際に、南野自身もファーストタイマーのカレンと
恋人になったこともあることから
それは既に経験済みである。
それは一昔前に流行った育成シュミレーションゲームの
「プリンセス・メーカー」をプレイしたり
古くは源氏物語に登場してくる
「紫の上」を育てようとする光源氏に
自分をなぞらえることが出来るからなのかもしれない。
「無料映像にアクセスがあった時には
いつも笑顔で手を振るようにすること」
「ナチュラルメイクにして厚化粧をしないこと」
などのチャットレディの仕事をする上での
改善した方がいいことを優しくアドバイスをした。
するとアンジェラは・・・
「Opo」(丁寧な言い方の『はい』)
と答えながら南野の話を聞いている。
そのアンジェラの姿に一種の『萌え』のような
感覚を南野は感じている。
口説くってタガログ語上達の近道?1000人以上のフィリピーナを口説きまくれ