[ 【フィリピンパブとフィリピーナと私】 ] 2007/11/17(土)
日本語がペラペラの素敵なフィリピン女性と、国際結婚できるお見合いライブチャット!
携帯電話にカメラの機能がついて久しいこともあり
フィリピンパブの店内で携帯電話のカメラを使って
フィリピーナを撮影したり、ツーショットの写真を撮影して
楽しんでいる人も多い。
ところが・・・
この携帯電話のカメラに付いているライトでは
光量が不足している為に、暗い店内で
フィリピーナのとびっきりのスマイルを撮影するには
ちょっとツライ状況にあるので
フィリピンパブでの写真撮影は
デジタルカメラやフィルム付きレンズでの
撮影の方がいいと南野は思っている。
フィリピンパブでフィリピーナを撮影したり
ツーショットの写真を撮影してもらうことは
南野も好きな方であるので
フィリピンパブへ行く時には、デジタルカメラを
持参していたりする。
しかし、フィリピンパブによっては
「店内撮影禁止」だったりするので
南野が指名を入れるフィリピーナに
いつも確認をするようにしている。
フィリピンパブでこの「写真撮影」の威力を
発揮していたのは
「チャイナドレス・パーティー」
「ワイシャツ・パーティー」
「ランジェリー・パーティー」
「水着DAY」
「浴衣祭り」
「ハロウィーン・パーティー」
「クリスマス・パーティー」
等、フィリピンパブにいるフィリピーナ全員が
共通のコスチュームを身に付けて接客する
「イベント」の日である。
この日ばかりは普段とは違う衣装を身に纏っている
フィリピーナ達はこぞって写真に写りたがったりする。
風俗で「コス・プレ」と言うジャンルがあるので
男性側もそれに「萌え」や
「フェティシズム(フェチ)」の感情を呼び覚ますものが
フィリピンパブのイベントにはあるのかもしれない。
写真は、その楽しい時間を切り取って保存してくれるのだ。
口説くってタガログ語上達の近道?1000人以上のフィリピーナを口説きまくれ