[ 【フィリピンパブとフィリピーナと私】 ] 2007/11/18(日)
日本語がペラペラの素敵なフィリピン女性と、国際結婚できるお見合いライブチャット!
ちょっとしたきっかけで
運転代行の仕事をすることになった南野は
仕事の時間が午後7時から午前4時までと言うこともあり
フィリピンパブに頻繁に行くことが出来なくなってしまった。
休みの日しか遊びに行けなくなった状況は、
それほど苦ではないのであるが
「酒を飲んだ人に代わって車を運転する仕事」
と言うこともあり、繁華街にある飲食店に
客を迎えに行くと言う仕事であるため
フィリピンパブにも、もちろん客を迎えに行くのであるが
その時には、少し寂しい気分に包まれる。
フィリピーナと一緒に遊んで来た客の車を運転して
帰る時に雑談をしながら帰るのであるが
「フィリピンパブにいる女の子って可愛いんですか?」
「フィリピンパブの料金って・・・ 高いんですか?」
「フィリピンには何度も行ってるんですか?」
と、初心者がベテランのフィリピンフリークにするような質問を
客に投げかけながら、運転することが多くなった。
「おぉ、フィリピーナは可愛いコが多いぞ」
「本当ですか? でも、料金は高いんですよね?」
「まぁ、日本人の女の子がいるお店よりは安いかな
お兄ちゃんはやっぱりキャバクラの方がいいのかな?」
「いえ、キャバクラなんて・・・ 自宅近くのスナックばかりですよ」
「今の店はいいぞ~」
「そうなんですか、じゃぁ、今度の休みにでも行ってみます」
仕事中にフィリピンパブの話題で盛り上がれると言うのは
とても楽しいことではあるのだが、仕事をしていて
フィリピンパブに行けない状況の南野にとっては
少し、寂しい気持ちになることもあった。
頻繁にフィリピンパブに行けないと言うことは・・・
ある程度我慢をしていることもあって
フィリピンパブに遊びに行った時には
思い切り楽しめるようになったと言うのが
正直な感想である。
仕事のない夜にはフィリピンパブに遊びに行く
飲み仲間と一緒にハジけることが多く
「酒も飲まないのに 良く盛り上がれるねぇ・・・」
等と関心もされながら、フィリピンパブに通っているのは
フィリピンパブに行く目的がフィリピーナであるからに
他ならない。
口説くってタガログ語上達の近道?1000人以上のフィリピーナを口説きまくれ