[ 【フィリピンパブとフィリピーナと私】 ] 2007/11/18(日)
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フィリピンパブでいつも指名している
フィリピーナのキャミーが22歳の誕生日を迎えた。
仕事であるその日はフィリピンパブに行ける訳もなく
「Maligayang bati sa iyong kaarawan」
(誕生日おめでとう)
と言うメッセージのメールを午前0時に入れ
キャミーの仕事が終わっている、南野の終業時間に
電話を入れて話をしようと思っていた。
「仕事が早く終わったから、牛丼を食べに行こうよ」
仕事仲間からそう誘われて、快く同意をした南野は
事務所の近くにある吉野家へ一緒に行き・・・
空腹だったこともあって、牛丼の大盛り2杯と
ゴボウサラダを食べながら仕事仲間と談笑している。
その時・・・
南野が持っている携帯電話が鳴った。
ディスプレイを見るとキャミーからの着信であることが判り
すぐに電話に出ると
「ミンナデ パーティスルダカラ アパート オイデ」
とのお誘いがあった。
「ケーキ オネガイシマス」
「手ぶらでパーティーに参加するのも気が引けるなぁ・・・」
と思っていた南野にそう言って来た
キャミーのお願いを快諾したものの・・・
時計を見れば、午前3時半。
「こんな時間にケーキ屋なんかやってる訳ないじゃん」
と不安になった南野であったが・・・
「じゃ、ちょっと友達に呼ばれたからお先に失礼」
仕事仲間にそう告げて吉野家を出た南野は
「あそこにならあるかもしれない」
と、考えながら車に乗り込みエンジンをスタートさせた。
大手洋菓子メーカーの不二家は
ファミリーレストランも運営している。
その店舗が近くにあることを思い出して
行ってみることにした。
すると・・・ 予想した通り
デコレーションケーキも販売していたことに安堵し
アパートにいるフィリピーナの人数を考えて
アニバーサリーショートケーキのLを2つ購入すると
助手席のシートに置いてあるケーキの箱が動かないように
注意をしながら車を運転して
キャミーのいる川沿いのアパートに向かうことにした。
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