[ ニュース・コラム・ご挨拶 ] 2007/11/20(火)
「ミサイルより鉛筆を」と市民に協力を呼び掛ける高校生たち
核兵器廃絶を求める署名活動をしている「高校生1万人署名活動実行委員会」は
18日、貧困に苦しむアジアの子どもたちに学用品を贈る
「高校生1万本えんぴつ運動」を始めた。
県内の高校生ら20人以上が長崎市浜町の街頭で市民に提供を呼び掛けた。
学校に通えない子どもに奨学金を贈る「高校生アジア子ども基金」の寄付金も募った。
同運動は2001年の米同時多発テロをきっかけに
「ミサイルよりえんぴつを」を合言葉に毎年実施。
これまでに約9万5000本の鉛筆と約5000点の学用品や寄付金を
フィリピンやベトナム、タイの子どもに贈ったという。
25日も同様に街頭で協力を呼び掛け、集めた鉛筆は来年1月
フィリピン・マニラにあるスラム街で生活する人を支援する施設に届ける。
ニュース・ソース:西日本新聞朝刊 (画像あり)
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フィリピンパブで指名をしていた
フィリピーナが言っていたことで
「フィリピンでは文房具が高い」
と言われて、彼女が帰国する際に
甥や姪へのお土産として
ひとりにつき、鉛筆1ダース。大きめの消しゴム1個
10本のボールペンに5冊のノートを渡したことがあります。
「個人的な国際貢献」ですね(笑
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