[ 【フィリピンパブとフィリピーナと私】 ] 2007/11/21(水)
日本語がペラペラの素敵なフィリピン女性と、国際結婚できるお見合いライブチャット!
「恭兵にフィリピーナを紹介するよ」
と言う飲み仲間の言葉で、飲み仲間の恋人の
フィリピーナが在籍するフィリピンパブに
一緒に行くことになってやって来た。
自宅から約70キロほど離れた場所にある
フィリピンパブにいたフィリピーナのカレンは
来日一回目のファーストタイマーで
仲間から見せて貰ったカレンの画像のとおり
可愛らしいフィリピーナで、明るく活動的であったが・・・
「化粧がもの凄く濃い」と言う印象を持った。
以前に登場したレイチェルが在籍している
フィリピンパブでダンサーをしていた
フィリピーナが帰国する時に催される
サヨナラパーティーで・・・
「残っていた化粧品を全て使ってメイクしたのか?!」
と思うようなメイクをしている
フィリピーナがいたことを思い出すのと同時に
「フィリピーナが気合を入れたり張り切ったりする時には
メイクが濃くなる傾向にあるのだろうか?」
と言う考えが浮かんで来る。
白粉を塗ったように白く厚塗りされたファンデーション。
アイシャドーバッチリ、チークが目立っている
そのメイクは、南野を引かせるのに十分な
メイクであったのだが・・・
「カレンはかわいいんだから、ナチュラルメイクで大丈夫」
そんなアドバイスをカレンにしながら
飲み放題になっている烏龍茶のグラスを口に運んだ。
それに気を良くしたカレンは南野に対して
積極的に仕事をするようになった。
来日間もないカレンは
日本語が殆ど出来ないと言うこともあって
英語を交えながらの
タガログ語で会話の出来る南野であれば
「心配することなく仕事が出来る」
と言う理由もあるのだろう。
カレンの仕事のスタイルを気に入った南野は
「これからこのフィリピンパブへ頻繁に通うことになりそうだ」
と言うことを感じながら、烏龍茶の入っているグラスを
一気にカラにした。
口説くってタガログ語上達の近道?1000人以上のフィリピーナを口説きまくれ