[ 【フィリピンパブとフィリピーナと私】 ] 2007/11/24(土)
日本語がペラペラの素敵なフィリピン女性と、国際結婚できるお見合いライブチャット!
フィリピーナと付き合って行く上で一番大切なのは
「誕生日」「クリスマス」「バレンタイン・デー」の3つだそうで
これをすっぽかしてしまうミスをしてしまうと
2人の関係が終わってしまってもおかしくないほどの亀裂が
生じてしまうことがあるらしい。
日本でのバレンタインデーとチョコレートとの歴史は、神戸モロゾフ洋菓子店が
1936年2月12日に国内英字雑誌に「バレンタインチョコレート」の広告を出し
1958年2月に伊勢丹新宿本店でメリーチョコレートカムパニーが
「バレンタインセール」というキャンペーンを行った。
ただどちらにしても、あまり売れなかったようである。 (参考出典:Wikipedia)
と言う経緯で、日本にバレンタイン・デーの習慣が広まったとされているが
神戸の洋菓子職人が
『恥ずかしがり屋さんの日本人女性のために
この日をチョコレートを贈って好きな男性に
告白出来るようにする日として広めたい』
と言うことを考案したと言う説に象徴されるように
「女性が男性にチョコを贈って告白する日」
と言うイメージが日本では一般的である。
ところが、フィリピンを含めた海外に目を移してみると
「バレンタイン・デーは恋人達の日」とばかりに
男性からも女性にプレゼントを贈るのが習慣化している。
と言うことを聞いた。 その根拠は・・・
CBSテレビのドキュメンタリーでも
「バレンタインに恋人へのプレゼントを探すのはいいけど
買いに行くのが恥ずかしいんだよね。もう、店員の言いなりでさ
面倒くさいのと恥ずかしいので、ついそれを買っちゃうんだよね」
と言う内容の放送があったことによる。
更に、あるフィリピン好きの集まる掲示板に・・・
「男性からもプレゼントをする
フィリピン・スタイルのバレンタインで
“I Love You”を意味する
タトロン・ローゼス(3本のバラ)にプレゼントを添えて
フィリピンパブで鼻の下を伸ばしながら
フィリピーナから貰うチョコレートを待っている
一般客達を出し抜こう」
と言うスレッドがあった。
カレンの存在が「今年のバレンタイン・デーが特別なものである」
と言うことを南野に感じさせている。
クリスマス・プレゼントを用意するときに利用した
インターネット通販をしているジュエリーショップのホームページを眺めながら
「バレンタイン・特選ギフト」の商品をチェックすることにした。l
一度、ネット通販の恩恵にあずかった南野は
パレンタイン・ギフトも、同じ手段で用意をする。
「後はバラ3本かぁ・・・」
“年齢と同じ本数のバラ“とか”バラ100本”等と
バラを大量に購入する訳でもないので
予算的にそんなに厳しくはないのだが
「生花なんだから、当日に用意をした方がいいと思うけど
ドコで購入したらいいもんだか・・・」
と、悩んでいる。
口説くってタガログ語上達の近道?1000人以上のフィリピーナを口説きまくれ