[ 【フィリピンパブとフィリピーナと私】 ] 2007/11/26(月)
日本語がペラペラの素敵なフィリピン女性と、国際結婚できるお見合いライブチャット!
埼玉県南部のとある街にある
フィリピンパブに行くようになったのは
フィリピン好きが集まる掲示板で知り合った
友人の紹介からで・・・
午後1時から仕事が始まると言うこともあり
開店から1セットから2セットだけ店に行き
電車で1時間半の時間をかけて自分の家に戻り
仕事に向かうと言う日々を繰り返していた。
そんなある日、ウェブサイトを巡っていると
「SEXBOMBGIRLS 来日!」
と言う広告を見ることになった。
千葉・東京・埼玉・静岡の1都3県で
SEXBOMBGIRLSのコンサートが開催される予定と言うこともあり
「フィリピーナを連れて同伴なんかで行ったら楽しそうだ」
と言う思いがあったのだが・・・
千葉と東京公演はビザの取得の関係で公演中止となり
埼玉と静岡でのみの開催と言うことになったと
Webpageには記されている。
「なんだ・・・ それじゃぁしょうがないな・・・」
と思い直して、そのことはすっかり忘れていたのである。
「今日は友人を誘って埼玉にある
フィリピンパブに遊びに行こう。 でも、その後仕事だから
結局ワンセットしか店にいられないが」
そう、計画して友人にコンタクトを取り、いつものように自宅を出て
埼玉県にあるフィリピンパブへと向かう。
実は、この日にSEXBOMBGIRLSのコンサートがあることは知っていた。
南野が指名しているフィリピーナに逢いに通っている
フィリピンパブでも「コンサート・同伴」と銘打って
チケット代込みで、1組25000円での同伴イベントがあると
このフィリピンパブを紹介してくれた友人が教えてくれた。
「今日はそんな金額とてもじゃないけど出せないよ」
と言うメールを送信しながら、埼玉県に向かう。
途中のとある駅で友人の平井和夫と合流した南野は
フィリピンパブの最寄駅に到着すると
駅からタクシーに乗り込んで目的地である
フィリピンパブへと向かう。
店は駅から少し離れている所にあるために
非常に不便な思いをすることになるのだが
南野の自宅から車で行くには時間が読めず
仕事がある日に遊びに行く場合には
仕方がなくこの方法を採っている。
フィリピンパブに到着すると
店内は入りきれないと言うことはなかったが
コンサート同伴をしていた客で混んでいる。
店を仕切っている若かりし頃ブイブイ言わせていたであろう
フィリピンパブのママが嬉しそうに
「SEXBOMBGIRLSが来るよ!」
と得意気に話しかけて来た。
「凄いね! じゃ、今日は店に来て正解だね!」
SEXBOMBGIRLSの「Spagetti song」や
「Bakit papa」は、南野も好きで、良く聞いている歌だったりする。
唯一心配なのは、仕事の予定のある南野が
フィリピンパブにいる2セットの時間内に
SEXBOMBGIRLSが来るのかどうかだけである。
口説くってタガログ語上達の近道?1000人以上のフィリピーナを口説きまくれ