[ ニュース・コラム・ご挨拶 ] 2007/11/27(火)
「タガログ語会話で口説きまくっちゃおう!」1000人以上のフィリピーナを口説きまくれ外国語を少ししか話せない人は
上手く話す人よりも 外国語を嬉がる。
楽しみは半可通の人にある。
フリードリヒ・ニーチェ*半可通(はんかつう)=いいかげんな知識しかないのに通人ぶること。
また、その人や、そのさま。「―な(の)知識をふりまわす」
とはドイツの有名な哲学者であり古典文献学者である
フリードリヒ・ニーチェの言葉だそうですが・・・
「半可通」はないんじゃないでしょうかねぇ?
語学を勉強している人は、それを使うのが嬉しく
それを使う様は堪能な者よりも輝いて楽しそうに見える。
タガログ語向上委員会 南野恭兵なんちゃって(笑
でも、僕は後者の方を支持したいと思うんですよ。
確かにあまり知識のない人が通(ベテラン)ぶって
横柄な態度に出るのは、とっても好ましくない状態ではあります。
フィリピンパブでもたまに見かけますよね?
「Oo」(うん)
「Hindi」(いいえ)
「Ako」(私)
「Ikaw」(あなた)
「Mahal kita」(あなたを愛しています)しか、知らないのに「フィリピン通ぶってるおじさんが」(笑
それは、それで楽しそうでいいんですけど
そう言う人って・・・
「フィリピーナから結構バカにされてたりするんです」なので、タガログ語を勉強したいとおもっている人や
タガログ語に興味のある人に、少しでもお役に立ちたくて
このブログを立ち上げさせて頂きました。
それと同時に、僕のタガログ語の復習であるのと
更にタガログ語を話せるようになりたくて
タガログ語の単語を調べたりしながら
タガログ語のセンテンスを作りながら勉強しているんです。
最初のニーチェの言葉を見た時に
最初の部分は凄く同意出来たんです。
「常に初心者の気持ちを忘れないでレベルアップしていかなきゃ」とか
「ベテランだって慢心しないようにしなくちゃ」
なんて思ったので、この言葉を少し捻って考えて・・・
「タガログ語に堪能な人でも初心に帰って復習をしたり
フィリピン人と会話をしたりすることが大事」なんじゃないかな? って言うことも同時に思ったりしています。
語学・・ 言葉を勉強するのって
終わりがないんですよね・・・
と言うのを次のコラムで少しお話させていただきたいと思います。
「マガンダなフィリピーナとのタガログ語会話で勉強のモチベーションを上げよう!」日本語がペラペラの素敵なフィリピン女性と、国際結婚できるお見合いライブチャット!