[ ニュース・コラム・ご挨拶 ] 2007/12/12(水)
口説くってタガログ語上達の近道?1000人以上のフィリピーナを口説きまくれ アジア最大のキリスト教国フィリピン。
クリスマスが近づくと、マニラの夜の街角をひときわ華やかに
演出するのが、星型ランタン
「パロル」だ。
星はキリスト誕生の時に輝いた
ベツレヘムの星を意味する信仰と希望の象徴。
建物の軒下や外壁、街灯の下など、あらゆる所に飾られる。
マニラ首都圏ケソン市では、10月ごろから道路の両脇に
パロル売りの店が並び、仕事帰りの人々が物色する。
直径1メートル以上もあるカピス貝製のものは
4900ペソ(約1万3000円)。
ニュースソース:MSN産経ニュース(画像あり)
(
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パロルって夜に点灯しているのを見ると
凄くキレイなんですよね~♪
日本でも電球を使って、家をデコレーションしているお家もあり
更に自治会規模でやっている所もあったりします。
ニュースの文章にもありますが、直径1メートルを超える
パロルを飾ることが出来るのは中流以上の家庭なのでは?
なんて思っちゃいます。
パロルの値段って言うこともありますが・・ 何よりも
「フィリピンでは電気代が高い」って言うことを良く聞きますので・・・
点灯した状態で飾っておくにもコストがかかるんじゃないか?
なんて余計な心配をしております(苦笑
去年のクリスマスの直前にTVで
「パロルのコンテスト」なるものが開催されている。
なんて言うニュースも流されていました。
おうちで飾られているパロルを見たり、大きなパロルのコンテストを
開催しているのを見に行きながら・・・・
フィリピンの人は「クリスマスがもうすぐ来る」って言うことを
実感していくのではないでしょうか。
僕の友人のフィリピーナの奥様も10月ぐらいから
少しずつクリスマスの飾りつけを自宅に施しているそうです(笑
「これがフィリピンスタイルなの!」と言うことなんだそうですが・・・
そんなに早くから、みんながワクワクしなから準備する
クリスマスが、とっても楽しいものになるといいな~って願っています。
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