[ ニュース・コラム・ご挨拶 ] 2008/03/18(火)
日本語がペラペラの素敵なフィリピン女性と、国際結婚できるお見合いライブチャット!
フィリピンに韓国人があふれている。
マニラ首都圏マカティ市のビジネス街には
辛ラーメンやキムチをそろえた
韓国雑貨店と韓国料理店が軒を並べ
リゾート地セブ島のレストランには
英語や日本語に代わって韓国語のメニューが置いてある。
フィリピンの在留邦人は一万二、三千人で
日本からやって来る観光客で目立つのは中・高年の男性の姿だ。
一方、在留韓国人は10万人に迫り、英語の短期語学留学
ゴルフ、マリンレジャーを目的に
幅ひろい年齢の人々が男女を問わずにやって来る。
第二次大戦中、フィリピンでは日米比3カ国の兵士と民間人が
合わせて150万人も亡くなった。
戦後しばらく日本人は厳しい視線にさらされた。
戦争の記憶が薄れると日本人はフィリピンに
「犯罪とテロの国」のレッテルを張って敬遠し、サンゴに彩られた美しい海や
山間部に残るアジアの伝統文化には見向きもしなかった。
一方、戦後、韓国からはキリスト教関係者やボランティアが
布教や福祉活動にやって来た。
彼らは都会だけでなく、地方にも溶け込んだ。
その後の海外旅行ブームで、ハメをはずし
地元の人々のひんしゅくを買う観光客が現れると
現地在住の韓国人は、街角に
「韓国人の品位を守ろう」とハングルで書かれた
小さなステッカーを張り、フィリピンの人々との友好関係保持に努めた。
「日本は経済一流国ではない」
という日本の閣僚の発言が話題になった。
けれど、フィリピンの街角で感じる存在感では、日本はとっくに、一・五流国に転落している。
ニュースソース:毎日jp
(
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(´・ω・)o0(なんなの? この「ウリナラ・マンセー」の記事は(苦笑
この記事を書いた記者は、マニラの駐在員なんでしょうか?
しかも、まぁ、大東亜戦争当時の話まで持ち出して・・・
韓国を持ち上げすぎのような気がしないでもないです。
日本人と韓国人について
現地のフィリピン人にインタビューとかしたんですかね?
僕が現地やチャットで知り合ったり、来日している
フィリピーナに話を聞いてみると
フィリピン・国内、またチャットにおいても
「韓国人の印象が良くない、いい話を聞けない」って言うのは、僕がフィリピーナだけに質問をしているからなのでしょうか?
そう言えば、僕がフィリピンに行った時に
「女性の接客するKTV(カラオケ屋)やナイトクラブで
日本語の歌よりも、ハングルの歌が多かったのはどういうことなんでしょう?」ふた昔ぐらい前に
「買春ツアー」なんて
日本が批判されてましたけど
「あ~最近はお隣の国の人も良く来るのね」
って言う印象を持っていたんですけどね
で、東南アジアの国を中心にビジネスを展開している
旅行会社の社長さんの話では
「日本とフィリピン間は、もう生活路線なんだよね」ってことを仰っていた訳です。
つまり、フィリピンは観光をする地域でもありますが
フィリピーナやフィリピーノの配偶者と一緒に
帰省をしたりすることで、フィリピンに入国するケースが多いと
なので、マカティなどに集まったりとか、セブーでのリゾートではなく
配偶者の実家のある地域に行って
滞在しているケースが多いのではないかと簡単に推測出来るわけです。
なんか「木を見て森を見てない」と言うか・・・
「フィリピン旅行・フィリピン滞在のスタイルが変化した」って言うことになっているのではないかと、僕は思います。
>フィリピンの街角で感じる存在感では、日本はとっくに、一・五流国に転落している。
そうですか・・・(苦笑
別に存在感なんか誇示しなくてもいいんじゃないかって僕は思います。
ってゆ~か、観光客が存在感なんて示してたら・・・
「危なくって街なんか歩けない」んじゃないかと
なんか、すご~く的外れ的な
新聞のコラムのような気がするんですが・・・
皆さんはどう思われますか?
1000人以上のフィリピーナを口説きまくれ