日本語がペラペラの素敵なフィリピン女性と、国際結婚できるお見合いライブチャット!
フィリピンパブのママに教えて貰ってから10分もしないうちに
SEXBOMBGIRLS キタ*・゚・*:.。..。.:*・゜(*´∀`*)゚・*:.。..。.:*・゚・*!!!!!まずは店の奥の方に座っている南野と平井のいるボックス・シートに
SEXBOMBGIRLSのメンバーが集まった。
「Hi Ikinagagalak kitang makilala」(ハイ、会えて嬉しいよ)
SEXBOMBGIRLSのメンバーにタガログ語で挨拶をするが
緊張しているのを自覚している。
テーブルに来た全てのメンバーと握手を交わしていると
Wengがカラオケの機械に歌本で見たナンバーを打ち込んで
カラオケで英語の歌を歌い始めるのを見て
「どうせだったら、ステージショーみたいにすればいいのに
それに折角なんだから、持ち歌を歌って欲しいよな・・・」
と思っていると、最初に南野の横に座ったEvetteが
「私達の歌を聴けるなんてラッキーね。 3000円のチップ頂戴」
と、唖然とするようなことを言い出した。
「おいおい、チップは要求するようなもんじゃないだろ」
「どうせなら、SEXBOMBGIRLSの中で一番タイプの
Jopayが隣に座って欲しい」
等と思っていたが、ここは馬鹿になるのが得策と考えて
3000円のチップを渡し、普段は無料で配布しているであろう
卓上カレンダーを1000円で購入し、オマケに最新アルバムの
CDまでを購入したのである。
ココまで売上げに貢献したんだから、自分の要求も呑んでもらうからな
と決心した南野は
「Give me autograph」(サイン頂戴)
「Puwede ba tayong magpakuha ng picture?」
(一緒に写真を撮ってもいいでしょ?)
と言う要求を始めた。
まずは、南野や平井、そして南野の指名している
フィリピーナを交えてのテーブルの風景の写真を撮影すると
SEXBOMBGIRLSのメンバー達は、南野が購入した
CDや卓上カレンダーに油性ペンでサインを書き始める。
そこに他のテーブルを回っていたRochelleがやって来る。
南野と平井が指名しているタレントのフィリピーナは大喜びで
Rochelleとのツーショットやスリーショットの写真を
南野に撮るように頼んできた。それが終わった時に
最初に南野と平井のいるテーブルにいなかった
Rochelleにも、南野の持っているCDにサインをしてもらうことにする。
そして、それが終わると潮が引くように
SEXBOMBGIRLSのメンバーはフィリピンパブを出て行ってしまった。
コンサートが終わってもフィリピンパブを回って営業活動をしている
彼女達を少し気の毒に思ったが、それがなければ今回の
SEXBOMBGIRLSとの遭遇が出来なかったのであるから
彼女達には感謝しなければならない。
SEXBOMBGIRLSがいなくなってしまった後、南野の指名している
フィリピーナは・・・・
「アコト アウスル ヨリ タノシイ カ?!」
とヤキモチを焼き続けたことに苦笑しながら
南野は仕事の時間に間に合うように帰るために
フィリピンパブでの料金をチェックするように告げるのと同時に
駅まで送って貰うタクシーを呼ぶようにママに頼んだ。
口説くってタガログ語上達の近道?1000人以上のフィリピーナを口説きまくれ交通費不要! 飲酒運転の心配ナシ?!自宅が即フィリピンパブに大変身!?