[ 【フィリピンパブとフィリピーナと私】 ] 2007/11/23(金)
「マガンダなフィリピーナとタガログ語のプライベート・レッスン」日本語がペラペラの素敵なフィリピン女性と、国際結婚できるお見合いライブチャット!
まったりした同伴の時間が終わり・・・
ホテルの部屋の中で、バッグの中からミニスカ・サンタの
衣装をチェックし始めたカレンを見た南野は
「なんだよ。さっき着てくれれば良かったのに」
と言う後悔をしながらカレンの在籍する
フィリピンパブまでやって来た。
店内はクリスマス一色に染められ
ミニスカサンタのコスプレをした
フィリピーナが大勢いる様は
まさに圧巻の一言に尽きる。
「クヤー(お兄さん) ヒサシブリ~!」
と可愛らしく挨拶するカレンの仕事仲間の
フィリピーナ達と挨拶を交わしてボックスシートまで移動すると
店のママであるフィリピーナのエレンがやって来た。
「チケット アリマスカ?」
伝票を挟むバインダーを持っているエレンに
「あぁ、カレンに1部と2部のチケットを
キープして貰っているから彼女から貰ってくれよ」
フィリピンパブに通うようになって初めて
チケット提示の要求を受けた南野が答える。
「フィリピーナノ カノジョ イルト ラク ダネ」
エレンは笑いながらキャッシャーの方へ移動して行く
一週間に一度しか来なくても立派な常連客として
認識されているのであろう、タバコを吸いながら待っていると
カレンよりも先に、エレンがやって来て
「コレ、オミセノ サービス ネ♪」
と言いながら特大のフルーツ盛をテーブルの上に乗せた。
「ありがとう。ここはサービスがいいから好きなんだよね」
南野がそう言うと
「カレン イルカラ デショ!」
とエレンからツッコミが入る。
「あははは! でも、楽しい店じゃなきゃ
延長なんかしない、今日はラストまでいるつもりなんだ」
南野の説明にエレンは
「クヤ、アリガトネ。カレン ヨンデ クルヨ」
と、更に笑顔になった表情を見せて
フィリピーナ達が仕事の準備をするドレッシングルームに
消えて行った。
カレンが南野のいるボックスシートにやって来た時
南野はデジタルカメラとレンズ付きフィルムを使って
ミニスカ・サンタのコスチュームを着ている。
カレンを撮影していると、店のフィリピーナ達がやって来て
「クヤ(お兄さん) アコ(私)モ オネガイシマス」
と、次々に写真を撮ってくれと頼んで来る。
それに快く応じていると・・・
フィリピンパブで催されるクリスマスイベントの
チケットを持った客が続々と入店して来て
午後8時30分を過ぎると、店内は客で大入満員となった。
カレンの在籍するフィリピンパブには
フィリピーナ2名とフィリピーノ1名のダンスユニットが
ステージで素晴らしいダンスを見せながら
クリスマスイベントのショータイムを演出し、盛り上げたのに続き
ミニスカ・サンタのコスチュームを身に纏ったフィリピーナ達が全員で
Bayani Agbayaniの「Otso-Otso」を踊る。
ステージが若干狭いこともあって、ステージに乗れない
フィリピーナはフロアに散らばって、客に一番近い場所で
「Otso-Otso」を踊っている。
カレンの在籍しているフィリピンパブでは
ショータイムが終了すると、店に在籍している
フィリピーナ達全員が一人一人の客に
握手をしながら挨拶をして回ると言うシステムを採用しており
南野はそのシステムが結構好きだったりする。
「クヤー(お兄さん) アリガトネー」
と言いながら南野に握手をしていく
フィリピーナ達の挨拶を受けているが
中にはハグをして来るフィリピーナもいる。
カレンはボックス・シートに座っている南野に
ハグと唇へのキスをしながら
「マッテテネ」
と言ってから、他の客への挨拶をしに行った。
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