[ 【フィリピン語チャット・ストーリー】 ] 2007/10/31(水)
「マガンダなフィリピーナとタガログ語のプライベート・レッスン」日本語がペラペラの素敵なフィリピン女性と、国際結婚できるお見合いライブチャット!
自宅に帰って早速パソコンにWebcamに付いていた
ドライバーCDをつかってインストゥールをして
自分の映像をパソコンのディスプレイに映し出してみる。
「うへぇ・・・ こんなんじゃフィリピーナがみんなヒクんじゃないか?」
等と思いながらも、ヤフーメッセンジャーを立ち上げて
南野がチャットルームに入室してみると・・・
Webcamを公開状態にしてアクセスしていると言う人が
判るようになっているアイコンが南野のIDの左側に表示される。
すると・・・
バンバンWebcamの公開要求があることを示す窓が開き
IM(インスタントメッセージ)の数は、以前の倍以上になった。
もちろんその中には、フィリピーナには不評な
インド、トルコ、パキスタンの男からの要求も含まれている。
このWebcamを公開していると言うことは
チャットルームに入室している人間の興味を強烈にひきつけ
Webcamの要求やIMを送信してくるのではないかと考え
改めてWebcamの実力を思い知らされた。
南野がこなすIMの量がうなぎのぼりになり・・・
もちろんフィリピーナからのIMの数も多くなる。
「Webcamを見せて」
「Cam 2 Cam」
と言う要求にも「Sige」(いいよ)と気軽に応じられることを
心地よくさえ思えることがあったのだが・・・
「なんでアナタは笑ってないの?」
フィリピーナは南野に向かってそのような言葉を投げかけてくる。
「意味なく笑っていたら気持ち悪いだろ?」
「パソコンに向かって一人で笑っていたら バカみたいだろ?」
とは言わずに、すぐにWebcamに向かって笑顔を作る。
フィリピンパブでもこれと似たようなことを
フィリピーナから言われることが多い南野は・・・
「私と話をしてて、あなたは楽しくないんじゃないの?」
と言う意味が込められている
フィリピーナのセリフではないかと思う。
その割にはWebcamの向こうにいる
フィリピーナはタイピングに一生懸命で
ちっとも笑ってくれないのであるが・・・
口説くってタガログ語上達の近道?1000人以上のフィリピーナを口説きまくれ